ここから先は今までの幹線道路と違い少しずつアップダウンが出てくる。 しばらくはS水がN矢の重いリュックサックを受け持っていたが、流石にある程度のところでT野にバトンタッチする。 坂に登る際にあれだけ速いT野が、筆者に追い抜かれる時もあるほどのハ…
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