四号目の序盤はひたすら濃霧の中の走行。 景色もなくひたすら乳白色の空気のなか、数メートル先までしか見えない路面を便りに登っていく。 気温もかなり低くなってきて持ってきていたアームカバーを取り出す。 走行中にアームカバーを装着するのは初めてで、…
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