【元旦】清澄山 初日の出ツーリング その⑧
その後は息子は快調に下って行き、あっという間に豆粒のようになってしまう。
反面、筆者は速度が出せずにいた為、常にブレーキを握りながらのゆっくりとしたダウンヒルとなってしまった。。
下りを楽しみにしてたのに…。
まあまた次回だな😁
下っていると速度を抑えたいのにどんどんと速度が上がっていく。
速度が上がると、例のグニャリとした危険な感じしかしないタイヤの感触がする。。
そこで強めのブレーキをかけるが、急ブレーキをかけるのも怖いので、いまいち速度が安定的に落ちていかない。。
その状態でヘアピンカーブに出くわすとなかなかの恐怖があったな😅😅
そんな感じで下山を完了する。
停車してホイール等を確認すると、ブレーキパットから樹脂の焦げた臭いが😁
ここまで無事に走行させてくれてありがとう❗👍
と車体に感謝する。
それと同時に例によっての忘れ物の多さに反省も。。
その後海岸線まで出るとやっと初日の出が。
程よく疲れたからだで息子と見る初日の出は神々しいほどきれいだった👍
また来年息子と見れるといいな❗
次は山の上で…😜