【昔話】ロードバイクのお尻の痛みについて
『TREK EMONDA S5』を購入してから何度か乗るが、そのうち慣れると思っていたが痛みは変わらず痛いまま💧
対策を調べるとパット付きサイクルジャージという商品の存在を知る。
正直痛すぎて自分の中で自転車に乗ることを敬遠しだしかけていたので、早速購入しにショップまで行ってみることにした。
最初店員さんに進められたのはパット付きのビブショーツ。
一目で(当時の感覚で)…
『ダサい…💧』
の一言。。
今考えると、この感覚の方がダサいのだが…😁
悩みながらその他の商品を探していると、上にその他のパンツをはいた際に使用するパット付きインナーパンツを見つけた。
何種類かあったが一番パットが肉厚そうだったパールイズミの商品を選択する。
『サイクルインナーパンツ メッシュ』
というものだ。
※転載です。
このパンツは購入してから数年使用してるものの、パット部分のへたりも少なくいまだによく愛用してます。
当初は直にはきこむ事に抵抗があり、スパッツ的なものをはいて使用してましたが、直にはいてみるとパット部分の肌触りがとてもよく、汗をかいても不快感無く着用できます。
かなりお勧め👍
その他にサイクリング用の備品も購入して帰宅する。
早速ジャージ(普通のジャージ半ズボン)下にサイクルパンツをはきこんで荒川サイクリングロードへのサイクリングへ。
感想としては…
お尻が全く痛くない❗😆😆😆
圧迫感はあるものの痛みは全くといって良いほど感じない。
3ヶ月程乗ってある程度お尻が強くなってきてたということもある。
とは言えここまで痛みが無くなるとこの3ヶ月間の我慢はなんだったんだ…💧
と思うほどの改善。
このお陰でロードバイクに乗ることに前向きになれて航続距離が伸びた。
皆さんもロードバイクを買った際は素直にパット付きパンツを同時に購入しましょう👍😁